理事長 藤井 昌彦

理事長からのご挨拶

超高齢化社会をむかえて医療・介護を取り巻く環境は大きく変わろうとしております。
厚生労働省の統計によりますと、30年後には、「癌」や「心疾患」「肺炎」などの三大疾患を抑えて、「認知症」が医療・介護を合わせ最大のコストを必要とする疾患になると予想されています。こうしたなか、「認知症」を認知機能だけではなく「情」の中核である情動機能の視点からとらえることが大切であると考えられます。
私たちの医療法人では、認知症専門病院である山形厚生病院を基幹病院として、認知症対応型グループホームや、小規模多機能型居宅介護事業、通所介護事業などの複合的なネットワークを構築いたしております。それぞれの施設の連携を通して患者様に適切な医療・介護の提供するともに、常に「認知症」の医療・介護のイノベーションをはかり、患者様がより笑顔にあふれ、さらに情動機能がゆたかになりますよう、職員一同心を尽くしてまいります。


下記のコラムもご覧ください。
『もう怖くない認知症』/やまがたコミュニティー新聞
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MEDICAMENT NEWS掲載